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溶連菌性咽頭炎とは

〇溶連菌性咽頭炎とは

溶連菌という細菌がのどに感染して、のどの痛み、発熱が起こります。

舌がイチゴのようになったり、体や手足に発疹がでたり、お腹が痛くなったり、吐いたりすることもあります。

〇治療について

溶連菌に効く抗菌薬を処方します。通常はペニシリン系を10日間内服します。

多くは1~2日で熱が下がり、のどの痛みも軽くなります。発疹は3~4日で消えていきますが、その後に皮がむけていくこともあります。

症状が治まったからといって途中で薬をやめてしまうと、再発することや様々な合併症を起こすことがあるため、指示通りに最後まで飲み切ることが大切です。

〇家庭で気を付けること

・家族に同じような症状があれば(潜伏期は2~5日)、受診をしてください。

・口の中が痛いとき、食欲がないのは仕方ありません。熱いもの、すっぱいもの、塩辛いもの、かたいものを避け、冷たくてのどごしの良いものを食べさせてください。

〇登園・登校の目安

抗菌薬を飲み始めてから24時間以上経って、熱が下がっていれば、登園・登校できます。

〇こんなときはもう一度受診しましょう!

・2日以上たっても熱が下がらないとき

・のどの痛みが強く、水分をあまりとらず、ぐったりしているとき

・1~4週間後に、元気がない、おしっこが少ない、顔(目の周り)がむくんでいる、血尿がある(おしっこが赤い)などの症状がでているとき

溶連菌性咽頭炎を調べると「尿検査」について書かれていることが多いと思います。次回は溶連菌性咽頭炎に感染した後に尿検査が必要なのかについてお伝えしますね。

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午前の診療
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