
お知らせ

三種混合ワクチンについて
ニュースなどで百日咳の流行を目にする機会が多く、不安に感じている方も多いと思います。
百日咳は新生児・乳児期に罹ると重症で、特に6か月未満で発症すると致命率も高く、ワクチンで予防すべき疾患の一つです。
日本小児科学会では学童期以降の百日咳予防として5歳以上7歳未満での三種混合ワクチンの接種を推奨しています。
また、11~12歳で第2期の定期接種として受ける二種混合ワクチンの代わりに、三種混合ワクチンを接種する考え方を示しています。
(※任意接種になるため、自費になります。)
現在、百日咳の流行に伴い、三種混合ワクチンが少ない状況が続いていますが
当院でも少数入荷できる予定のため接種希望の方はお電話にてお問い合わせください。

診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日•祝 |
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午前の診療 8:30-12:00 |
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予防接種・ 乳幼児検診 14:00-15:00 |
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午後の診療 15:00-17:00 |
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休診日:水曜日・土曜日午後・日曜日・祝日
●:一般診療★:予防接種・乳幼児健診