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RSウイルス感染症について

RSウイルスの接触・飛沫感染による呼吸器感染症です。

発熱、鼻水、咳が主な症状としてあります。

鼻水や咳などの症状が2~3日続いた後、急にゼイゼイして、呼吸が苦しそうになったり、哺乳ができなくなったりすることがあります。

症状は5~7日でピークを越えますが、咳がおさまるまでには2~3週間かかります。

とくに生後6か月未満の赤ちゃんや早産児、生まれつき心臓や肺に病気があるお子さんなどは重症になりやすい傾向があります。

〇治療

・RSウイルスに効く薬はありません。対症療法が基本になります。

・外来で治療ができることが多いですが、哺乳できない場合や酸素の取り込みが悪い場合は入院が必要にあります。病状の変化を見極めることが大事になるため、主治医の指示通りに受診をお願いします。

〇登園の目安

熱が下がって元気でゼイゼイすることなく、食事がとれていれば登園することができます。

〇こんなときはもう一度受診をしてください

・陥没呼吸(胸やお腹をぺこぺこさせて息をする)をしているとき

・顔色がわるいとき

・母乳やミルクの飲みが悪いとき → 母乳やミルクを飲みにくそうにしているときは、1回の量を少なくして何回かに分けて飲ませてみてください。

☆はじめは風邪と思っていても、数日して急に状態が悪くなることもあります。

夜間・休日などに呼吸状態が悪化したときは夜間救急や休日当番医への受診を検討してください。受診を悩むときは#8000に相談をするのも良いと思います。

令和8年度から、妊娠28週~36週の妊婦の方を対象にRSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンの定期接種が開始されました。

当院でも産院と相談の上、接種可能です。

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診療時間 日•祝
午前の診療
8:30-12:00
予防接種・
乳幼児検診
14:00-15:00
午後の診療
15:00-17:00

休診日:水曜日午後・土曜日午後・日曜日・祝日
●:一般診療★:予防接種・乳幼児健診

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